鰹木の数は大林組のモデルに従って5本。
現在の出雲大社本殿とは違います。
分かりづらいかもしれませんが、
本殿を支える中列の前後の柱を斜めに傾かせています。
さらに、「東向き」に作っていたので、
実際の出雲大社同様、神様の顔が北向きになるよう、
全体を回転させています。
色を付けて完成。
サイズが分かるよう、
GSUのテンプレートにある人物モデルを配置してみました。
とにかくでかいです。
これほどの建造物をどう建てたのか。
地震に耐えられるのか。
疑問や謎が数多い建物です。
どれほどでかい建造物なのか。グーグルアースの現在の出雲大社付近に乗せてみました。

雰囲気は出ています。
それにしてもでかい。
上空から俯瞰。
でかいです。
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